準備と情報

11/19(月)、関西空港よりプライベートジェットで極秘入国し、京都観光、六本木の富士フイルムのレセプションに出席した模様。

Taylor Swift の入国

Taylorの来日時、空港でお迎えをしたい方へのアドバイスです。
下のリンク(Yahoo!知恵袋)を参照。
twitter Sae様(@Saefty13)のツイートにTaylorが出てきた成田空港の到着ターミナルとゲートの情報が記載されていたので許可をもらい貼らせていただきました。
下のリンクを参照。

メッセージボード

①材質は段ボールより薄い紙、もしくは布で作りましょう。

②大きさは自分の肩幅以内、複数人で連番の座席の場合は両端の人の肩以内におさめましょう。

③塗料は自由ですが、においがせず、手に持って溶けない物にしましょう。

③最近はLED等で電飾を使う方もいますが、後ろの人に電飾が見えない配慮をしましょう(過去のライブで電飾が目立ち、目ざわりとの指摘がありました)。

④メッセージボードをかかげる時は後ろの方の視界を妨げないよう、自分の頭より高くしない事。

※Taylorは「メッセージボードは気になって読んでしまう」とコメントしています。あまり気を引く事は書かないようにしましょう。

カメラ撮影

日本人のライブでは認められませんが、海外歌手のライブでは限定的に動画及び静止画の撮影が認められています。

Taylor Swiftのライブでも同じく認められています。

使用可能の撮影機器。

①スマートフォンを含む携帯電話

②タブレット端末

③コンパクトタイプのデジタルカメラ

禁止事項。

①ビデオカメラでの撮影

②プロ仕様の一眼レフ型デジタルカメラでの撮影

③カメラ用の三脚及び一脚の使用

④自撮り棒の使用

⑤ストロボ等を使用したフラッシュ撮影

※まれにアルバイトスタッフに連絡が行き届かない事があり、撮影をやめるよう注意される場合があります。どんなに反論しても聞いてもらえない時がありますが、その時はあきらめてください。

ペンライト

光る棒状の物で光らせる原理で、呼び方はサイリウム/ケミカルライト/ライトスティック等いろいろあります。

Taylorのライブではみんなでペンライトを揺らす事はありませんが、ライブでは定番のアイテムです。

サイリウム(ケミカルライト)は百円ショップで購入できφ1.5cm×40cm(1本入り)、φ1.5cm×15cm(2本入り)および0.5cm×20cm(6本入り)の3種類あります。

単色やさまざまな色に点滅できる電池式ペンライトはドン・キホーテや東急ハンズなどで購入できます。

またTaylorの公式サイト(米国)やライブ当日のグッズ販売でもツアー限定ライトスティックが販売されます。

ただ周囲から不評を買う事があり、点滅する公式ライトスティックでも振り続けていると「ウザイ」と言われる事もありますので、周囲(特に後ろの人)に気を遣って振りましょう。

ミート・アンド・グリーティング

いわゆる「ミーグリ」。

抽選で選ばれた10人(組?)ぐらいの方がライブ前に直接Taylorに「会って挨拶」する事ができ、Taylorと写真も撮れます。

応募告知はTaylor Swiftの日本公式サイト、主催者、プレイガイド、協賛企業、などのホームページで発表されます。

※The 1989 ツアーの時、当選者の発表は非通知にて携帯電話にかかってきましたが、非通知拒否設定や非通知で出なかった為に当選を逃したというウワサがありました。

REP ROOM(旧Tパーティー)

ライブ後のアフターパーティ-(打ち上げ)。

かつては「Tパーティー」と呼ばれていましたが、The RED ツアーでは「Club RED」、The 1989 ツアーでは「LOFT '89」と名称が変わり、今回は「REP ROOM」となりました。

ライブ前の入場待ちや、ライブ中に目立つ事や恰好をしていると、スタッフやTaylorのパパ、ママに選ばれた人に参加カードを渡され、パーティーに参加できます。

パーティールームには過去のライブ衣装や写真が飾られ、フリーフードとドリンクが振る舞われます。

また、Taylorが登場後にスタッフによる撮影があります。[※1]

ルーム内の撮影はTaylorが登場するまで可能ですがTaylorが登場前にスタッフからスマートフォンやデジカメをカバンに入れるよう指示され、以降、撮影は禁止とされます。[※2]

[※1][※2]:情報提供chinatsu様

終演時間と帰宅時の交通機関

終演時間は21:00ごろと思われますが、5万人の観客が一斉に東京ドームから出られる訳ではありません。

特にアリーナ席はブロックごとの移動となり外に出るまでに時間がかかります。

会場周辺はかなりの混雑となり、近隣の駅や鉄道は込み合います。

帰りの新幹線、飛行機などの時間を心配されている方は終演前に会場を出る事をおすすめします。